Body Problem

身体の事

体の状態やパフォーマンスを低下させる原因と対策

2016/12/20    

体の状態やパフォーマンスが低下しているとケガやスポーツ障害に直接つながります。そこで今回は身体の状態やパフォーマンスを低下させる原因と対策、改善方法について書いていきたいと思います。

よう’s コラム

サッカー選手はみんな中田英寿を目指してほしい。彼の圧倒的な凄さとは?

2016/12/25    ,

中田英寿って男の凄さは言葉では中々表せないけど、とりあえず中高生はそのプレースタイルを参考にしてほしい。なぜ彼はすごいのか?それはやっぱり目標設定とそれを叶えるための日々の意識にあると思う。

腰痛のガイコツ

腰を曲げて痛い原因とリハビリやテーピング。野球やバスケ、陸上

2016/10/12    ,

スポーツ選手にとって腰の痛みはプレーに大きな支障を起こします。その中でも今回は腰を曲げて痛い場合の解説です。痛みがでる原因や改善方法、ストレッチ方法は?テーピングも一緒にどうぞ。

練習のルール

身体の事

練習の効果を上げる方法とケガを減らす基本的な5つのルール

練習やトレーンングで上達するには原理があり、その上に原則(ルール)があります。ルールを破るとケガに繋がるので必ず理解する必要があるといえます。わかりやすい解説をどうぞ。

深指屈筋と浅指屈筋の働き

手指・足趾

指が曲がらない!スポーツでの屈筋腱損傷について。治療は?

2016/12/19    ,

指を曲げようとしてもうまく曲がらない場合は屈筋腱損傷の疑いがあります。具合によっては手術の可能性もあるので、どうしたらいいのか今回の記事でご確認下さい。

股関節がききにくくなる姿勢

Pick up

現代っ子の股関節の問題。ケガが増える腰の股関節化とは?

2016/12/19    

最近は股関節がうまく使えない子が多いです。股関節の機能低下は運動能力の低下やケガに直結します。そこで今回は腰の股関節化についてまとめました。

下腿・足

シンスプリントは休んでも治らない?半分正解で半分間違いの理由

2016/12/19    ,

シンスプリントで痛みが強く運動がままらない子どもが顧問にシンスプリントは休んでも治らないと言われ来院しました。シンスプリントは休んでも治らないのは本当でしょうか?その原因は?リハビリも紹介します。

有痛性分離膝蓋骨(Ⅲ型)

大腿部・膝

膝のお皿が痛い有痛性分裂膝蓋骨の治療やサポーターの選び方

2017/12/12    ,

膝の痛みの中でもお皿の外側の痛みは有痛性分離膝蓋骨の可能性があります。有痛性分離膝蓋骨の治療やリハビリ、サポーターは?そもそも有痛性分離膝蓋骨とは?

前脛骨筋のキワもおすすめ

セルフケア

すねの筋肉の張り・痛みの取り方。ストレッチやマッサージ方法

2018/1/30    

すねの痛みやはりのケア方法。自分でできるストレッチやマッサージのやり方の解説です。簡単に出来るので試してみましょう。原因を把握し予防する方法も一緒に要チェック。

関節ねずみについて

肘・上腕

肘の関節ねずみとは?関節遊離体のリハビリ治療や手術の説明

2016/12/19    

ロッキング症状で知られている関節ねずみについての説明ページです。原因から治療、手術後の予後についてご覧ください。

ふくらはぎのストレッチ

セルフケア

ふくらはぎ・アキレス腱のストレッチを簡単にやる方法とおすすめの器具

ケガの予防にふくらはぎやアキレス腱のストレッチは重要です。では具体的になぜ重要なのでしょうか?簡単にできるストレッチ方法やおすすめのストレッチ器具と一緒にご覧ください。

モチベーションについて

Pick up

スポーツとモチベーション。子供の目標を強くする動機付けのやり方

2016/12/19    ,

モチベーションはスポーツで上達する上に必要不可欠と言えます。有効的なモチベーションの維持の仕方の紹介とそもそもモチベーションとは?

下腿・足

子どもの踵の痛み、セーバー病とは。治療やリハビリ方法

2016/12/19    ,

子供が足をついて踵が痛いと言ったらセーバー病かもしれません。ここでは原因からリハビリ方法、テーピングでのサポートのやり方を説明しています。

スポーツ全般

部活での怪我を減らすのに必要な4つの環境

2016/12/19    

部活でケガを減らす方法は何もストレッチや筋トレだけではありません。狭い範囲だけみるのではなく、広い範囲で環境を整える必要があるでしょう。

ストレッチポールを使った体幹

エクササイズ/筋トレ

プロの試合を見て改めて考えた体幹。本当に必要な体幹とは

ただ安定感を獲得するのに体幹トレーニングを行うのであればそれでは足りません。本当に必要な体幹トレーニングとは何でしょうか?一歩上を目指す体幹トレーニングについてご覧ください。