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モチベーションは何をするにも、とても大切なポイントになります。

モチベーションのアップ・ダウンによりその後の行動が大きく変わるので、味方にできるととても心強いです。

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最近では小学生でも知っている言葉で頻繁に使われます。

  • 今日モチベあがらないわ~
  • 最近モチベ下がり気味・・・
  • あの選手モチベーション高いよね。

このように様々なパターンで使われますが、そもそもモチベーションとはなんでしょうか?

上達に大きく関係するモチベーションについてご覧ください。

 

 

モチベーションとは

モチベーションについて

モチベーションについて

人が何か行動を起こす時の多くは“~をしたい”から始まります。

サッカーがうまくなりたい。と思ったらYouTubeでスキルを見たり、練習時間を長くしたりなど考えるでしょう。

この様にある行動を起こす時にはその原因があります。

この行動を心理学では動機付け(モチベーション)とよばれ、行動を起こす原因動機(モチベート)考えられています。

サッカーで言うとうまくなりたいという事がモチベートで、YouTubeを見ると言うのがモチベーションとなります。

そしてその行動を起こすのには2つの大切な事があります。

 

 

行動を起こす2つの大切なこと

人がスポーツをする大きな理由は2つに分ける事ができます。

それぞれ確認しましょう。

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外発的動機付け

これは結果として何か目に見えるものがあるものを指します。

「学生に聞くとインターハイに出たい」

「県大会に出たい」

など具体的な目標があります。

これが外的動機付けと言い、報酬や社会的名声となります。

 

内発的動機付け

内的動機付けは外的動機付けと違い、スポーツ活動での報酬や社会的名声を求めません。

では内的動機付けとは何かというと、スポーツをすること自体や自分の技術を向上させることに喜び達成感を感じることです。

スポーツが好き。身体を動かすのが好き。などですね。

つまり自己の内面的な欲求になります。

 

 

モチベーションを下がりにくくするポイント

ではモチベーションを下がりにくくするのに何が必要で、どちらの動機付けが望ましいでしょうか?

今回は学生の部活で考えてみます。

学生の部活の多くは大会を目標にする事から外的動機付けが圧倒的に多いと言えます。

その為自然と外的動機付けをうまく使わなければいけません。しかしあまりに大きな外的動機付けはそれを維持するのが難しくなります。

入ってきた1年生に2年半後の甲子園を常に意識させることは困難でしょう。

どこかでぶれてしまう事が少なからずあります。ハードな連中に甲子園はやっぱりいいから…ってなる事も考えられます。

そこれでおすすめなのは外的動機付けを小分けにすることです。

最終目標は甲子園出場

→そのためには個人打率を4割にする。

→そのためにはスウィングスピードを上げ、球をよく見るためにビジョントレーニングをして、変化球の軌道を覚える。などより具体的に行います。

長期的な目標・短期的な目標などと言われますよね。

時間で区切ってあげる事で学生のモチベーションをキープする事にも繋がります。

 

そしてそこに内的動機付けがプラスできれば最高です。

この仲間と充実した日々を過ごしたい。プレーができる喜び。などです。

しかし学生は中々難しいですよね。なぜなら多くの部活動は終わってから「充実した高校野球生活だった」と感じる事が多いからです。

普段から“この仲間とプレーできる幸せ”を意識させる必要があると言えます。

 

 

動機付けの変化

スポーツを長く続けるという観点から見ると外的動機付けは不利に働くと考えられ、内的動機付けは自分の為に行うので長く続けることができるでしょう。

しかし外的動機付けはいったん終わると内的動機付けにつなげる事が出来ます。

高校時代は甲子園目指していたけど、今は草野球でするのが楽しい~などがまさにそうです。

また高校の野球が苦痛でしかなかったけど、草野球でやると本当に楽しいね。

これは完全に外的動機付けに縛られて内的動機付けが欠けた状態だったと言えますね。

 

 

イチローでモチベーションを考える

イチローは内的動機付けにより動いていると思われます。

またはものすごく高い外的動機付けでしょう。

しかし高すぎる外的動機付けは維持するのが難しくなります。つまりモチベーションが保てないという状況になります。

彼は何か記録の為に野球をするのではなく、常に自分の為に行っていると思われます。

自分がいいプレーをしたい。そこの集約されるために練習があると言った感じですかね。

まあ最初は違かったかもしれませんが。

 

 

外的動機付けの問題点

外的動機付けはその目標を失うといわゆる燃え尽き症候群の様になってしまう可能性があります。

甲子園に生きてきた子が、高校野球が終わると野球をぱったりやめてしまう事がそれにあたります。

これに対して内的動機付けを強くもっている選手はそのスポーツに魅力を感じなくなるまでスポーツへのモチベーションは下がらないといえます。

オリンピックで言うとオリンピックでメダルを獲得したいと感じる事は外的動機付けで、いいプレーをみせたいというのは内的動機付けになります。

 

 

おわりに

今回はモチベーションをいう話に対して外的動機付けと内的動機付けと説明させていただきましたが、実際の現場ではこの2つは密接な関係があると言えます。

学生なら外的動機付けを基盤に内的動機付けを成長させてあげられるといいですね。

モチベーションが自分で確立できる事がトップパフォーマンスへつながる道となります。

今回のモチベーションのお話は以上になります。ありがとうございました。

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