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繰り返す踵とアキレス腱の痛み。原因は早すぎる復帰とリハビリ不足?
2018/1/20 腱関連
繰り返すアキレス腱や踵の痛みは患部がまだ治りきっていないかいきなり負担をかけ過ぎた可能性があります。ここでは中々治らないアキレス腱炎について改善方法の情報をお届けしています。
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マラソンランナーのサングラスと夏にアンダーシャツを着るのには同じ理由があった
夏のアンダーシャツや冬のサングラスをしているスポーツ選手を見たことはありませんか?一見意味なさそうに見えますが、実は疲労を増やさないために行っているとしたら・・・?
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【体幹の筋トレ】TAIKAN STREAMを使ってみた感想。練習としておすすめできる?
体幹の筋トレであるタイカンストリームを実際に使ってみたので医療従事者の目線も加えて情報をシェアしていきたいと思います。トレーニングやリハビリとして有効か?実際に体幹は鍛えられるのか?是非ご覧ください。
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疲労回復に有効な栄養イミダペプチドとクエン酸。多く含まれる食べ物は何?サプリメントは?
疲労回復や疲労対策にはイミダペプチドとクエン酸がおすすめです。イミダペプチドは鶏むね肉、クエン酸はサプリメントがいいでしょう。イミダペプチドのサプリメントの注意点も一緒にどうぞ。
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疲労を効果的に取る方法と今までやっていた間違った認識<食事、睡眠、生活リズム、入浴、お酒、栄養ドリンク>
疲労を効率よくとるためには日常生活を見直す必要があります。特に食事、睡眠、生活リズムは大切です。ここでは疲労をきちんととる為に重要なポイントを6つ紹介しています。疲労を取りパフォーマンスを上げケガのリスクを減らしましょう。
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疲労の基礎をわかりやすく解説。疲労は一気に吹っ飛ばないしランナーズハイは危険な事実
長時間のランニングやスイミング、自転車こぎで「体疲れた~」と感じる人は多いと思います。でもそれは実は体ではなく、脳が原因だったのです。疲労の原因と今まで疲労を取る為にやっていたのに逆に疲労をためてしまう生活習慣とは?
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ふくらはぎのストレッチがうまく出来ない4つの理由と具体的な改善方法
2017/12/28 セルフケア
ふきくらはぎの柔軟性が少ないとスポーツ障害や足首の捻挫などが起こりやすくなります。そこで今回はその状況を変える為に、ふくらはぎのストレッチがうまくできない4つの理由と改善方法を解説していきます。
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【ハムの上手なストレッチ】ハムストリングスのストレッチがうまくできない3つの理由
2017/12/28 セルフケア
ハムストリングスを上手にストレッチするには「お尻を突き出すイメージ、角度を変える、持続的に行う」の3つのポイントを押さえる事で行えます。具体的なやり方は本文をどうぞ。
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スポーツ障害やケガに使えるツボ。トリガーポイントとは?その特徴や問題について。注射はどう?
2017/12/20 スポーツ全般
ここではツボとトリガーポイントの違いから、スポーツ選手、ケガに自分や親ができる治療ポイントを紹介してあります。中々治らない身体の重だるさ、違和感、可動域の悪さはトリガーポイントが悪さをしているからかもしれません。そもそもトリガーポイントとは?
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イップスとは。特徴的な症状や原因、抜け出すための治療・改善方法を解説
2017/12/3 スポーツ全般
スポーツ選手を悩ませる問題の一つにイップスがあります。イップスは今でこそ聞かれるようになりましたが、正しい認識を持っていますか?イップスの原因や特徴的な症状、治療方法をご覧ください。
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【CORE TRAINER】ストレッチ棒がおすすめの理由と体幹・胸郭のストレッチのやり方
側腹部、腹斜筋などの体幹部のストレッチにはコアトレーナーがおすすめです。ストレッチ棒として優秀で首にも負担が掛からず、持ち運びも可能で効果的なストレッチが可能です。
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テーピングで痛みが出にくい剥がし方を5つ紹介!毛の処理やスプレーはどう?
2017/11/9 テーピング
テーピングを剥がす時の痛みをおさえる・軽減する方法を5つ紹介します。スプレーの使用や毛の処理はどうしたらいいの?
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【スマホ撮影】子供の1年の思い出にフォトブックをネットで注文してみた
2017/10/19 子供
子供の一歳の思い出に一ヶ月ごとに写真を選んでフォトアルバムを作ってみました。スマホの画質でも十分綺麗に作れ、テンプレートも豊富で簡単に作れ、しかも初回30%off!クオリティも文句なし!
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【寄稿】高校の水泳部員が自主的に行ってた筋トレで怪我をした過去について語る
2017/10/15 水泳
水泳部だった選手が自分のイメージで自主トレをした結果、ケガをして練習が十分に出来なかったというエピソードを書いて頂きました。水泳でスクワットは危険なのか?どうすればケガをしなかったのか?経験談をご覧ください。
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子供の集中力を上げて結果を出す指導方法「エッセンシャル思考」とは?
指導者はしっかり指導しているつもりでも子どもは一度にいくつも指示を出されると優先順位がうまくつけることができずにかえってパフォーマンスを発揮できません。指導・指示を絞ることで子どものパフォーマンスを引き上げましょう!