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【体幹の筋トレ】TAIKAN STREAMを使ってみた感想。練習としておすすめできる?
体幹の筋トレであるタイカンストリームを実際に使ってみたので医療従事者の目線も加えて情報をシェアしていきたいと思います。トレーニングやリハビリとして有効か?実際に体幹は鍛えられるのか?是非ご覧ください。
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グリッドフォームローラーとストレッチポールの違い。どっちがおすすめ?
今回はグリッドフォームローラーとストレッチポールの違いとどちらがおすすめかについて2つとも持っている管理人が解説します。価格、品質、使い心地、太さ、用途などを比較し、どちらがおすすめなのか是非ご確認下さい。
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水泳選手が体幹や筋トレで気を付ける点。水の抵抗を減らすトレーニングとは?
陸上での体幹トレーニングなどの筋トレは、きちんと意識しないといつの間にか水中での抵抗を増やしてスピードを殺している可能性があります。正しい体幹トレーニングのやり方とケア方法の紹介です。
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プロの試合を見て改めて考えた体幹。本当に必要な体幹とは
2017/1/31 エクササイズ, パフォーマンスアップ
ただ安定感を獲得するのに体幹トレーニングを行うのであればそれでは足りません。本当に必要な体幹トレーニングとは何でしょうか?一歩上を目指す体幹トレーニングについてご覧ください。
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重いのを繰り返すだけでいいの?筋トレのRMの決め方。学生ならコレ!
2016/12/19 筋トレ
今までの筋トレと言ったら重い負荷を少ない回数で行うのが主流でしたが、近年その考え方は変化してきています。ポイントは限界と回数です。最近の研究をわかりやすく解説しました。
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部活で普通の腹筋をやり続けると下手になって怪我が増えるわけ
部活など身体を起こす腹筋をしていませんか?今ではプロスポーツ選手でもやる人が少なくなってきてる腹筋はパフォーマンスの低下とスポーツ障害を引き起こすリスクを高めるのご存知でしょうか?腹筋の正しい目的とは?
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ケガ予防に片足立ちは重要。股関節外転筋の筋トレ方法
2016/12/19 エクササイズ, パフォーマンスアップ
片足立ちはほとんどのスポーツで必須の能力となります。しっかり出来ていないとお尻の痛みや足の靭帯損傷につながるだけでなく、バランス能力も低下しやすく他のケガにもつながります。一度股関節の安定化の為にチェックして下さい。
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土踏まずの筋トレであるタオルギャザーの正しいやり方、4手順の説明
2016/12/19 エクササイズ
土踏まずのトレーニングであるタオルギャザーの正しい認識とやり方の紹介です。このエクササイズは必要のない人もいます。間違った認識は筋肉を硬くするだけなので怪しい人はチェックをおすすめします。
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テニスや野球でミート力を上げる練習メニューとケア方法
2016/12/19 エクササイズ
球を打ちがむしゃらに練習すればうまくできるわけではありません。今回紹介する2つの能力が低下してますと正しいミートはしにくくなります。テニス野球でミート力で悩んでいる方はご覧ください。
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足首の捻挫で筋トレ以外に必要な家で出来るリハビリとは
2016/8/15 エクササイズ
足首の捻挫は筋トレ以外にもリハビリが必要です。今回は足首の捻挫後に必須なリハビリのやり方を紹介します。捻挫を繰り返したくないのであれば、自宅で出来るので是非行いましょう。
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部活の筋トレで腰痛などのケガが出る原因。4つの問題点とは
2016/12/17 トレーニング
高校生の間違った筋トレが原因のケガについて書いてあります。筋トレは正しい認識を持って行えば効果がでますが、反対に認識がぶれるとケガや効果についての問題が出てくるので注意が必要です。
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偏平足と足のケガの対策|小趾荷重体操のやり方
2016/12/17 エクササイズ
偏平足の予防・改善や、足部の内側のスポーツ障害の改善に小趾荷重エクササイズがオススメです。今回は足の外側を意識するエクササイズのやり方を紹介します。足部の感覚弱くなっていませんか?
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ゴムチューブでの筋トレは間違いである2つの理由と正しい認識とは
2017/10/9 トレーニング
チューブでのインナーマッスルのトレーニングは気を付けないと全く意味がない事があります。ここではチューブトレーニングの間違いと正しい認識を、具体的な数字を用いて説明していきます。正しい認識でチューブでの筋トレを行いましょう。
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内股・ニーインの原因とは?治し方やおしりの筋トレ方法
2017/10/4 エクササイズ
内股、つまりニーインの状態はお尻周りの筋肉の低下が考えられ、そのままにしておくとスポーツ障害につながります。外反母趾、鵞足炎、腸脛靭帯炎、外脛骨、シンスプリントの人は内股が原因かもしれません。ニーインのチェック方法や具体的なエクササイズをご覧ください。
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胸式呼吸のやり方。正しく行う事でパフォーマンスアップとスポーツ障害を予防
2016/12/15 エクササイズ
怪我の予防とパフォーマンス改善につながる胸式呼吸エクササイズのやり方の紹介です。猫背を改善をしたい方や、運動中呼吸が苦しい方は一つのコツで簡単に行えますので要チェックです。