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成長痛とは?成長期の成長痛についての解説とおすすめの治療6選

成長障害

成長期の成長痛ってクセモノですよね。管理人も中学生自体にオスグット病で整形外科や整骨院へ通ったのを覚えています。

でも治療をしてもプレーをすると中々治らないこともありますよね。

そこで今回は実際に治療していて 効果的だな。 と思ったものや これが出来ていない子は痛みが取れにくいな と言ったことを成長痛の治療として説明してあります。

またそもそも成長痛ってなんで治りにくいんだ?ってところも触れていますので、是非ご覧ください。

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そもそも成長痛とは何か?

成長痛とは成長期で生じる骨や関節周りの痛みを言います。有名なところですと膝のスポーツ障害であるオスグッドシュラッター病や踵のセイバー病などが上がりますね。

 

成長痛の原因は筋肉のかたさ関節のかたさ身体の使い方が悪いなどがありますが、個人的にはそもそも骨の成長スピードの問題があるとも思っています。

 

成長痛と骨の関係

骨の成長は10歳ころまでは1年に平均で約6cmずつ伸びていくと考えられています。

10歳~14歳では1年に6~8cm程度

~15歳では1年に8~10cm程度も身長が伸びていくと言われています。

 

しかしこれには当然個人差があります。と言うことは1年間でもっと伸びるもいるわけで、中には1年間で15cm伸びる子もいるということです。

1ヶ月に1cm以上伸びながらハードな練習をすれば、骨端症・腱炎・筋肉が停止する骨の炎症が起こりやすくなるのは当然ですよね。

 

骨の成長と筋肉の関係

骨が急激なスピード伸びるのであれば他の身体の組織、メインは筋肉になります。

その筋肉ですが単純な話、1カ月に1㎝長座体前屈の成績をよくしてようやく骨と同等の長さになるわけですね。これを持続的に行うのはかなり難しいでしょう。

(ストレッチを行って実際どのくらい筋の長さが伸びたか?という資料が見当たりませんでしたので、細かい比較はできませんでした。エビデンスや資料がありましたら、教えていただけると幸いです。)

なのでいくら毎日毎日真面目にストレッチや筋膜リリースを行っても、やはり身長が伸び、それにプラスしてハードな運動をすれば痛みは出やすと言えるでしょう。

純粋に身長が伸びることによる相対的な筋肉の短縮+ハードな運動>治療

の図式が成り立ってしまうのではないかと思っています。

 

成長痛に対する治療例

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「成長痛って痛みが取れにくいんでしょ・・?」確かに上にあるように身長が急激に伸びる時は痛みが引きにくいのも事実です。かと言って痛みが出ているのに治療を行わないのも問題です。そこで成長痛で行った方がいいであろう治療例を書いていきます。

患部にアイシング

痛みが出ている部分に練習後にアイシングを短時間行う事で痛みのコントロールをします。

過度なアイシングはその他の機能を下げてしまう可能性があるので、その点は注意して下さい。

具体的な時間やアイシングの最近の考え方はこちらをご覧ください。

RICE処置は本当に正しい?アイシングの近年の考え方とは

準備体操・整理体操

準備体操をしっかり行う事で、筋肉の伸張性をある程度出す事で過度な負担を防止することができます。これは部活の間の休憩後にも行う必要があります。

「一回休憩すると痛みが強くなる」なんて経験ありませんか?

 

そして筋肉の過度な収縮が原因の場合、使用後にストレッチをすることでリラックスを促します。

多くの部活やクラブチームでは準備体操はしっかり行っても整理体操は行わないところも少なくないですよね。確かに練習時間を確保するのも必要ですが、整理体操までを練習と考えてもらいたいです。

電気治療

低周波や干渉波などを治療施設で行う事で、痛みのコントロールをすることができます。

長い時間の効果は中々見込めませんが、終わったあとはいくらか違うでしょう。

テーピング

テーピングは成長障害・成長痛におすすめです。その場で痛みが軽減することも少なくなく、本人も満足度が高いです。

テーピングの目的を確認後、それぞれのテーピングのやり方を確認して下さい。

キネシオ(伸縮性)テーピングの貼り方と貼る目的、貼る時の注意点3つ

テーピングについて一覧

温熱療法

患部自体よりも患部に関連する筋肉を温めることで筋肉をリラクゼーションし、痛みの緩和を目指します。

お湯を入れる事ができるパックなどを使うといいでしょう。

こちらならアイス機能とホット機能の2つがまかなえ、評価も上々です。

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体の使い方を勉強・意識

上記の様に患部へのアプローチは大切ですが、ジャンプの着地から股関節の使い方、骨盤の体操、背骨の体操は必要となります。

パフォーマンスアップにも近づきますので、是非行って下さい。

 

おわりに

私は一応セラピストですので、身体のトリートメントを否定しているわけではありません。でも骨の成長スピードは成長障害において無視できない事だと確信しています。

 

尚、第2次成長期(15歳ぐらいまで)を過ぎると成長の部分は徐々に閉じていき、20歳前後まで緩やか成長していきます。

以前は自分よりも身長が低かった友達に久しぶりに会うとほとんどの友達が自分より高くなっていて毎回ショックを受ける管理人でした( ;∀;)

 

成長についてはこちらも参考にどうぞ!

「ゴールデンエイジからみる子供におすすめの遊びやトレーニング」

 

以上が「成長期のいわゆる成長痛について」の考察です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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