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【寄稿】高校の水泳部員が自主的に行ってた筋トレで怪我をした過去について語る
2017/10/15 水泳
水泳部だった選手が自分のイメージで自主トレをした結果、ケガをして練習が十分に出来なかったというエピソードを書いて頂きました。水泳でスクワットは危険なのか?どうすればケガをしなかったのか?経験談をご覧ください。
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スポーツでの疲労の3つの原因。体力的疲労、神経的疲労ともう1つは?
スポーツでの疲労の原因は大きくわけて3つあります。体力的(エネルギー不足)疲労、神経的疲労そしてもう1つは何でしょうか?身体にとってとても大切なものです。ご覧ください。
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足首のリハビリトレーニングにバランスボードがおすすめの理由。やり方は?
2017/3/3
ようのおすすめ記事 ■クラブや部活の思い出の品はフォトブックがおすすめ!素人でも簡単に本格作成はこれ! ■【スポーツ障害の勉強部屋】もっと深くスポーツ障害を知りたい人はこちら! ■選手はどれがおすすめ ...
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運動選手の心臓について。ドクンドクンが強くなるのは危険?
2016/12/26 スポーツ全般
スポーツ選手は特殊な心臓になりやすいといえます。それは競技にもよりますが心臓が大きく強くなることは進化と言えます。反面心臓の負担も強くなるのも事実です。あまり心臓がドクンドクンなるのは危険かも?
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ハンドボールで小指が使えると肩や肘の怪我が減ってうまくなる理由とは
2016/12/24 ハンドボール
ハンドボールでケガを減らしたり、上達するのに小指の力を付けるという選択肢はおすすめです。小指の力が出るとボールを掴んでいる安定感がでます。結果無理なフォームで投げることが減るので肩や肘の負担が減るでしょう。当然ボールに力強さが出ます。ハンドボールでの小指の重要性についてご覧ください。
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競泳で見られるスポーツ障害のまとめ。肩・腰・膝の痛みの原因とリハビリとは
2016/12/23
水泳でのスポーツ障害でのまとめになります。水泳肩、水泳での腰痛、膝痛、分離症についてなど。それぞれ症状が当てはまりそうなものをチェックして下さい。
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体の状態やパフォーマンスを低下させる原因と対策
2016/12/20 休養
体の状態やパフォーマンスが低下しているとケガやスポーツ障害に直接つながります。そこで今回は身体の状態やパフォーマンスを低下させる原因と対策、改善方法について書いていきたいと思います。
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練習の効果を上げる方法とケガを減らす基本的な5つのルール
練習やトレーンングで上達するには原理があり、その上に原則(ルール)があります。ルールを破るとケガに繋がるので必ず理解する必要があるといえます。わかりやすい解説をどうぞ。
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スポーツでの血尿の原因と対策。通院はすべき?
2016/12/19 スポーツ全般
スポーツでも血尿が起こる事をご存知ですか?今回はスポーツで起こる血尿の解説になります。原因は?対策は?通院はどうしたらいいの?
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骨折の症状からみる骨折の見分け方3点。靭帯・筋肉との違い
2016/12/17 解説
骨折と靭帯・筋肉の痛みの判断・チェックポイントを具体的に説明します。これは骨折?それとも捻挫?一般の方でも簡単にできるチェック方法になりますので参考にどうぞ。
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インナーマッスルとアウターマッスルの正しい機能とトレーニングとは
2016/12/17 解説
インナーマッスルとアウターマッスルの機能をわかいやすく説明。またそれぞれの問題やバランスの悪さからくるケガの例を上げてあります。理解していると思っても意外と知らない事もあるかもしれませんよ。
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整形外科?整骨院?スポーツ障害はどこに通院したらいいの?
スポーツ障害でどの治療施設に通院したらよいか迷っている方に読んでいただきたい記事です。
整形外科、整骨院、鍼灸院、整体院を対象に書いてありますにので参考にして下さい。
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筋肉の痛みと関節(靭帯、関節包)の痛みの簡単な見分け方
怪我をした時、筋肉を傷めたのか関節を痛めたのかわからない事もあるかと思います。今回は簡単にですが関節と筋肉どちらを痛めたのかの見分け方を記事としました。しかしあまり症状が強い場合は医療機関を受診しましょう。
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スタビリティ関節とモビリティ関節について。ケガに多いパターンとは
2017/4/10 トレーニング
今回は関節のスタビリティ(安定性)とモビリティ(運動性)の解説です。スタビリティ・モビリティを理解する事はトレーニングやエクササイズでのスポーツ障害や外傷のリスクを減らすことに直接つながります。腰部はどちらでしょうか?間違った認識の方も未だに多いですね。
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筋肉の収縮の仕方について説明。等張性?アイソメトリック?
2017/4/10 解説
筋肉の収縮の仕方を画像と例をあげて説明ページになります。ケガをしやすい順番とどの収縮を意識してトレーニングすべき?をわかりやすく説明