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ハンドボールでの投球障害はそのボールの大きさのため、手の使い方も特に大切になります。

今回はハンドボールでの肘や肩に痛みがでる投球障害について、特に手に注目して書いていきたいと思います。

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ハンドボールと手

ハンドボールはなんともいえないボールの大きさです。

野球の様に簡単につかめないし、バスケの様にプレー中に片手で持つ事をあきらめる競技でもありません(中にはバスケボールでも掴んでしまう人もいますが・・・)

一般男子ハンドボールの大きさは外周58~60㎝で、手が大きな人が持っても外周の1/3程度しかつかめません。

それでもこの“ボールをつかむ”という動作はハンドボールでは切っても切り離せない能力であることも事実です。

 

 

ハンドボールで小指がしっかり使えるメリット

ボールをしっかり掴めるということはそれだけ空中でダイナミックなフェイントをかけたり、球もちが良くなるのでプレーに幅も出て、すっぽ抜けなどのミスも減ります。

具体的に経験した人も多いのではないでしょうか?

「すっぽ抜けそうになったのを無理して力を入れたり、バランスを崩した」

「もう少しギリギリまでボールを持つ事が出来れば・・・」

それは小指の力を付けることで解決する事ができるかもしれません。

  • すっぽ抜けを押さえるために肩や肘の無理な捻りが減るので、肩・肘のケガが減る。
  • 持つ力が強くなるので、そこから生まれるボールのパワーも強くなる

この辺りがハンドボールで小指を鍛えるメリットになります。

↑きちんと把持できていれば、身体のバランスは崩れてもボールは残せる

 

ハンドボールと把持力低下について

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ボールを掴む、把持力が低下するとどの様な悪影響があるのでしょうか?

  1. 肘下がり
  2. 肘の突き出し

この2点は野球の投球障害でもポイントとなります。ボールが大きくなることで負担も大きくなるので、ハンドボールという競技なら尚更ですよね。

きちんと掴めないと肘下がりや肘の突き出しが起こり、その結果“すっぽ抜け”が起こりやすくなります。

ここですっぽ抜けを起こさない様に無理にコントロールすると余計に負担が強くなります。

そして肩や肘の投球障害と進行していくわけです。

 

 

ハンドボールでボールを掴むのに大切な指

いっけん、にぎる力は親指や人差し指が強いと思われがちですが、握る動作で力を発揮するのは薬指や小指です。

特に端にある小指の曲げる動きがうまく出来ないと“すっぽ抜け”が増え、負担も増えることとなります。

試しに小指を使って握るのと、小指を使わないで握るのではどちらが力が入りやすいかやってみて下さい。

 

 

しっかり握る為のポイント

ではどのようにすればしっかり握り、投球障害のリスクを減らすことができるのでしょうか?

簡単にですが、やり方を紹介します。

まず手首に不安定感があると力をうまく発揮できないので、手首の安定は大切となります。

安定させるためにはテーピングやサポーターなどを手首に巻くといいでしょう。

TFCC損傷の簡易テーピング2

手首が安定したらあとは簡単です。

小指側で物を握る練習をするといいでしょう。最初はソフトテニスのボールが簡単でいいですね。

レベルアップに伴い、リハビリボールなどの使用がおすすめです。

そして最終的にはハンドボールを実際に握り、小指をしっかり使っている感じがすればOKです。

家でも簡単に出来るので、ぜひ行って下さい。

↓リハビリボールは簡単にできる小指の筋トレにおすすめ

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おわりにと管理人から

ハンドボールでは見落としがちな小指については以上になります。

しっかり身に付ければ、必ずやあなたの味方となってくれるはずです。

大きなプラスが家でできるので、習慣付ける事が出来ると本当に強いですね。

簡単に?うまくなりたいならオススメです。

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