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スポーツ中の突然死の多くは心臓のトラブルがほとんどです。

その為心臓についてはある程度理解しておくことが望ましいでしょう。

今回はスポーツ選手と心臓との関係について簡単にまとめました。

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スポーツ選手の心臓について

スポーツ選手は専門のトレーニングを行っていない一般人と比べ心臓は大きくなります。

これはスポーツによる身体の適応です。

つまり心臓も筋肉で出来ているため、心臓が鍛えられるという事です。

いわゆるスポーツ心臓と呼ばれるものですね。

スポーツ心臓は1回の拍動でたくさんの血液を送るために心臓の大きさと負担に耐える心臓の厚さが必要となります。

 

 

心臓が具体的に大きくなる理由

心臓は筋肉がポンプ状となり血液を全身へ送り出す身体のパーツです。

身体の各組織は酸素が必要なため全身へ十分な酸素を血液にのせ送る必要があります。特に運動選手は酸素が必要ですからね。

長距離選手の心臓と瞬発系のスポーツの心臓について具体的に見ていきましょう。

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長距離選手

長距離選手は長時間にわたって血液を送り続けなければいけないので、心臓が強く大きいと有利に働きます。

その為高地トレーニングなどで肺や心臓に負担をかけて強くするわけですね。

短時間の瞬発系

投擲やウエイトリフティングなどの短時間であっても全身の筋肉を使い、血圧が高くなります。

その時にその圧力に負けない心臓の強さが必要になるため強くなります。

 

 

スポーツ心臓の問題

スポーツ心臓は一見するといいことだと思いますが、問題もあります。

心臓は大きくなった結果、心臓の内部の神経の伝導が遅れるなどの変化が起こる事で整脈が起こりやすくなると言われています。

不整脈とは

不整脈とは名前の通り脈が規則正しく打たれないで、不整となること。

正常な人でもある程度起こると言われているが、あまり多いと心臓の疾患が疑われる。

不整脈は普通の脈とこのなるので、胸に違和感を感じます。

少し苦しくなるような、脈のリズムが崩れるのが本人もわかります。

では脈の違和感を感じたらどうしたらいいのでしょうか?

 

 

不整脈を感じたら。対処方法

運動をしていないのにいきなりドクンドクンが強く感じたり、苦しいような感じがしたら脈をとってみましょう。

脈は手首の橈骨動脈や首の頸動脈がわかりやすいです。

その際一定のリズムでなく、バランスが崩れてりしたら不整脈が疑われます。

具体的には一定のリズムだった脈が、一拍なくなりそのあと早くなったりなどです。

頻繁に起こるようなら専門の医療機関にかかり、指示をもらった方がいいでしょう。

 

↑橈骨動脈は手首の親指側で感じることが出来る

スポーツの最中であれば一時的に運動を中止します。

基本的に不整脈は一時的な事が多いのでその場で回復することが多いですが、その後も頻繁に続くようなら注意ですね。

 

 

おわりに

スポーツ選手は心臓が強くなる半面、その負担も大きいと言えます。

普段からドクンドクンが強くなったり弱くなったりした場合、心臓の負担が大きいのかもしれませんね。

そこまで多くはありませんが、おおごとになる前に相談する事をおすすめします。

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