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最近ではスポーツジムに通う人も増え、健康意識が高くなってきています。

ジムに通う内に筋トレにはまった!という人も少なくないないでしょう。

ここではその健康のための筋トレと、スポーツをする上での筋トレとの違いについて書いていきたいと思います。

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【今の時代の筋トレとは】

近年、世間的に筋トレはただ重い負荷で行えばいいという時代から、負荷がかかっている筋肉を意識する事で効果を高めるという、より効率を求める時代になってきました。

これは魅せる筋肉をつけたい方々の影響もあるでしょう

つまりただ重い物を持ち上げ筋肉が叫んでいる時代から、鍛え上げられた筋肉に満足・幸福感を得る時代になったといえます。

しかしその知識を持ったままの人が指導すると間違いを起こしてしまう事があります。

スポーツを行うための筋トレで間違った指導方法とはどのような方法でしょうか。

 

【スポーツをする人に必要な筋トレの基本】

これは声を大にして言いたいことですが、目的を正確に把握する事です。

これがぶれるとトレーニングはただの体操になってしまいます。

 

ストレス発散の為ジムで身体を動かすことが目的なのか

ジムで身体を鍛え、結果自分の筋肉に満足感を得ることが目的なのか

部活の練習メニュ―をこなすのが目的なのか

スポーツに必要な能力を補うのが目的なのか

 

今一度確認する事をおすすめします。

そしてこれより下はスポーツに必要な能力を補うのを目的にしている方のみ見ていただきたいです。

なぜなら他の目的をもった方は前述通り、目的が違うので見る意味がないためです。

 

【スポーツをする人が意識すべきこと】

最初はやはりフォームの確認です。

これが正しく出来ないとトレーニング時のケガに繋がります。

 

次に正しいフォームで繰り返し行い、トレーニング部位にきちんと効果が出ているか感じます。ここまではゆっくり行ってもよいでしょう。

 

そして大きく違うのは、ある程度フォームが固まったらゆっくり筋肉を意識して行う事をやめます

 

なぜならゆっくり筋肉を意識する筋トレで得る動き・パワーは通常スポーツではありえない動きなのです

 

ダッシュする際、ハムを意識して

ジャンプする際、殿部を意識して

踏ん張る際、体幹を意識して

 

スポーツの最中に特定の筋肉を意識して行う事はないからです

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相手がいる競技ではなおさらですね、

相手は待ってくれませんよ。

ですので、ある程度フォームが固まり、筋トレが上手になって来たらスピードを加えるべきだと考えます。

その際不安であれば重さは少し軽くしても良いかもしれませんね。

そこで多少フォームが崩れたりしても構いません。

なぜなら筋トレ自体が目的でなくスポーツで使える筋トレが目的だからです。

もちろん、大きく崩れるのはよくないですが・・・

 

 

【トレーニング効果を上げる為に必要な事】

 

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筋肉はトレーニングに適応した動きをする特性があります。

 

遅い(ゆっくり)トレーニングでつけた筋肉はゆっくりした動作で筋力を発揮しやすいわけです。

つまり、本番の早い動きには適応しにくい筋肉に仕上がりやすいわけですね。

しかし実際、はやいトレーニングは必ずしも全員ができるわけではありません。

はやくやろうとするとケガのリスクがあがってしまう事も事実ですので。

ではそんな人はどうすればよいのでしょう。

それは下のページを是非見てほしいと思います。

 

「あらゆるスポーツ競技者の基礎的な能力を伸ばすSAQトレーニング」

 

もちろんある程度早く行える人も注目してほしいトレーニングになります。

ゆっくりしたトレーニングや決まった動き、単一な動きのみでは実践でのパフォーマンスは上がりません

そこだけは注意してほしいと思います。

 

 

【まとめ】

 

競技者は常に目的をもってトレーニングをしましょう。

慣れてきたら実践で使えるように、いつまでもゆっくりとしたトレーニングはやめましょう。

そして筋トレの後はSAQやプラオメトリクスを行い、筋肉に具体的な動作の指示をすることで、さらにパフォーマンスを上げていきましょう。

 

プライオメトリクスについては下記からどうぞ。

「爆発的パワー養成 プライオメトリクス」

 

またあらゆるスポーツで必要な要素の1つである股関節のエクササイズはこちら

「身体の使い方・股関節のエクササイズにおすすめのアイテム、スライディングボード」

 

以上で「通常の筋トレと競技による筋トレの違いに注意」の説明を終わりにします。

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