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 温めるか・冷やすかは患部の状態によって変わってきますが、症状を早くよくするために大切なことですし、なによりスポーツをする子供の親御さんから特によく聞かれる質問なので記載しておきたいと思います。

またシップでも冷シップと温シップがありますが、どちらを使った方かいいのでしょうか?

1度チェックするだけでいいように、分りやすく書いてありますので是非最後までご覧下さい^^

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捻挫や打撲は温める?冷やす?

捻挫や打撲をしたあとは患部を温めた方がいいのでしょうか?冷やした方がいいのでしょうか?

その答えは「どのケガをしたか」よりも「どんな症状か」によって変わってきます。

というのも本来は冷やした方がいい時に温めたりすると症状は強くなりますし、逆に温めるべき状態なのに冷やすと治りが悪くなります。

ではどう言った判断をすればいいかというと・・・

 

・何もしなくても痛い時は冷やす(ズキンズキンなど)

・患部が赤く腫れが強い時は冷やす

・症状が強く、少し動くだけで痛い時は冷やす

・上記以外は温めてOK

 

症状が強い時期というのは自発痛(じっとしているだけでもジンジン痛い)があったり、明らかな炎症がある場合になります。

時間にすると怪我の程度や、怪我をしてからの過ごし方で前後しますがおおよそ72時間、つまり約3日が1つお目安になるでしょう。

それ以降は栄養を沢山患部に送りたいので、血液の流れをよくする意味で温めます

例外としては初期の症状が弱く炎症が早い段階で取れたであろう場合は早い段階で温めてもいいかと思いますが、基本的には冷やしておくのが無難です。

 

次はシップについてです。

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痛いときに使うシップ<冷シップ?温シップ?>

シップの説明

そもそもシップというのは「消炎鎮痛」をメインの効果としており、基本的に「冷やす」や「温める」効果はそこまでありません。

しかしシップを使うと冷たく感じたり、温かく感じたりするかと思います。それには理由があります。

 

まず温かく感じるのはシップに唐辛子の成分である「カプサイシン」入っており、その成分が皮膚を刺激して温かく感じます。

冷シップには冷たく感じる成分である「メントール」が入っており、その成分が皮膚をヒンヤリ感じさせています。

 

温シップに関しては唐辛子の成分が入っているため、多少なりとも皮膚の温度を上げる事があるかと思いますが、基本的にはあまり意識しなくていいでしょう。ただ刺激物により肌が荒れやすい場合は温シップは控えた方がいいでしょう。

 

 

怪我をした時は結局どうするの?まとめ

 

①怪我の初期はRICEが基本なので「冷やす」

 

②怪我の初期は冷シップが無難

 

③目安として72時間以降は「温める」

 

④72時間以降のシップは好みでOK!

 

これで温めるの?冷やすの?、冷シップ?温シップ?の問題は解決です。

アイシングについては最近では必要ないという文献もあります。それについての解説は下記の記事で書いてありますで、一度ご覧ください。

RICE処置は本当に正しい?アイシングの近年の考え方とは

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