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僕は漫画がめちゃくちゃ好きで、今でも好きな本が出れば買います。なんなら漫画を読んでダラダラ生活するぐらい好きです。

そこで最近AmazonのKindleコミックで無料で読めるということで購入?したのが今回の題名にもある「ボールルームへようこそ」。

1巻読んだらのめり込み、すぐに現在販売されている巻を全て購入しました。

(まんまとマーケティング戦略にはまった…)

読み進めると9巻で今回の題名である肩甲骨の「筋膜はがし」の話がありました。

中々キチンと書かれていて面白かったので、それについて書いていこうと思い、記事にしました。

なんでも剥がせばいいと思っているとこの漫画のように、後で大変になりますよ。

改善策も一緒にどうぞ。

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ボールルームへようこそとは?

ボールルームへようこそは竹内友さんが月刊マガジンで連載している競技ダンスの漫画です。

ふとしたキッカケでダンス未経験の主人公が競技ダンスをは始め、ライバルや仲間と共に成長していく青春ダンス漫画なのですが、青春漫画好きな僕としてはたまらない内容です。

絵も好きだし、ストーリーもベタながら好きです。

 

筋膜はがしについて

筋膜はがしという言葉自体は聞いたことがある方も多いかと思いますが、簡単に説明しますね。

筋肉は筋膜という膜に覆われていますが、ケガや姿勢不良、オーバーユースなどにより滑りが悪くなると、痛みや違和感や動きにくさなどを引き起こします。

背中の同じ姿勢を強く意識するダンス競技では筋膜の滑走は確かに悪くなりそうですね。

この滑りが悪くなった(癒着した)筋膜同士の元の動きを取り戻すために行うのが筋膜はがしとなります。

すごーく簡単に説明すると固いミカンをグニグニ押したりすると、中の白いのか緩んで最初よりも動きやすくなりますよね。

あの白いのを筋膜だと思ってください。そして果肉の部分は筋肉です。

もちろん本物はもっと膜状となっています

詳しくはこちらをご覧下さい。

自分でできる筋膜リリースのやり方とそもそも筋膜とは?リリースとは?

※筋膜については数行で説明できるほど簡単ではありませんが、ここではわかりやすさを重視しシンプルに解説しています。

 

筋膜はがしをされた主人公「富士田多々良」

ボールルームへようこその9巻で身体が動きにくい主人公に日本トップレベルでライバル?の兵藤清春が動きを出そうとし、筋膜はがしを行う場面で出てきます。

ですがそこで想像以上にはがれてしまい、感受性が豊かな主人公はその後のダンスで調子を崩すといった流れでした。

(ライバルと言っても犬猿といった感じではなく、アドバイスをもらったりしている関係)

思ったように身体が制御出来ない主人公をみて、筋膜をはがした清春は「やりすぎた」と話していますが、実はやり過ぎは大きな問題ではないのです。

これは過度なストレッチと同じで筋肉を自分で制御出来ない状態にあるだけで、ある1つのポイントをおさえるだけで、素晴らしい結果となります。

そのポイントは筋膜はがしの後に行うべきものです。

 

筋膜はがしの後にやるべき事

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本来自分の体は自分が制御・操作しますよね。

しかしリラックスしすぎたり、今回のように自分の制御以上に緩めると「体へ自分の指令が届きにくくなる」のです。

踏ん張りたいと思ってもカクッとなったり、フワフワしたような状態がこれですね。

つまり簡単に言うと、筋膜はがしや長時間のストレッチで力の入れ方がわからなくなったら、自分の意思と筋肉が繋がっていないような状態に近いといえます。

ではそれを改善するにはどうしたらいいのかと言うと「自分で制御できるように力を入れる」ことが大切になります。

例えば足のどこかをはがしたりリリースしたあとは力を入れる事で、自分で動かす感覚を戻すわけです。スクワットや軽いジャンプを繰り返すなどですね。

これをやらないと体は自分の体ではないような感覚になり、思ったようなパフォーマンスは出ません。

これは主人公の多々良君も感じてますね。

「体のネジがゆるい感じだ」

「違和感余って気持ち悪い」

ですので競技前の長時間のストレッチはおすすめできないわけですね。

練習前には動的ストレッチ?静的ストレッチ?2つ違いと使い分け

肩甲骨をはがしたら、肩甲骨を肋骨にくっつけるエクササイズをしたり、太ももをゆるめたら踏ん張るように力を入れる必要があります。

これらの力を入れる(≒神経と筋肉をつなげる)のは、極端に言えば競泳選手が泳ぐ前に体を叩くのも、神経を刺激しパフォーマンスを上げるためです。

 

10巻のボールルームへようこその予想

僕は月刊誌は読んでいないので、既に知っている人がいて間違っていたらすみません。

筋膜はがしにより力が出にくくなった多々良だったけど、踊っているうちに感覚が戻ってきて、筋膜ばかしの効果も相まってパフォーマンス向上といった感じでしょうか。

え?体ではなく、本の内容ですか?それはわかりません。←

 

おまけ 筋膜ってそんなにはがれるの?

ぶっちゃけるとそこまで劇的にはがれるほど簡単ではありません。

ただ競技ダンスは姿勢を常によくする必要があるので、過度に筋肉同士がくっついてしまう可能性はあります。その結果常人よりも筋膜をはがした感が強く出ることは考えられます。

筋肉のスライドをよくし、動きやすさを出す筋膜はがしですが、はがした後やリリース後は一度力を入れて感覚をチェックしてみて下さいね。

今回のお話は以上となります。

いやー、ボールルームへようこそめちゃくちゃ面白いので次巻が楽しみですね! 

 

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