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今回は投球障害に特化したおすすめの参考書を紹介したいと思います。

 

題名は

運動連鎖から考える投球障害」です

投球障害におすすめの本

投球障害におすすめの本

スポーツ障害に対しての参考書は数あれど、投球障害に対してここまで細かく書いた本は中々ないかと思います。

 

一般的な野球肩・野球肘の本は大雑把という印象をうけますが、この本は細かく書かれています。

 

また、それなりに専門用語(専門用語と言いますが、私のサイトと同じぐらいです。伸展、回旋など。ただそれが比較的多く使われているので、理解するのに少し大変かもしれません)も使われていますが、画像が多いため感覚的にとらえる事ができます。

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題名に運動連鎖と書いてありますが、運動連鎖というよりその時に必要な動作を解析し説明しているという方がしっくりくるかと思います。

 

2014/4に整形外科医、理学療法士、トレーナーによって監修され第一版が出版されています。

 

内容を軽く触れておきましょう。

 

1.投球障害とは

  • 問診
  • 投球動作とは
  • 肩・肘に生じる代表的な投球障害

2.運動連鎖からみた姿勢

  • 姿勢が肩・肘に及ぼす影響
  • 不良姿勢のパターン

3.姿勢異常の原因をみつけるテスト

4.運動連鎖からみた投球動作

  • 投球動作について
  • 各期のチェックポイント

5.各部位から見た投球障害へのアプローチ(コンディショニングについて)

コンディショニングについて(レベル1)

  • 股関節
  • 体幹
  • 頸部
  • 肩関節
  • 肘関節

トレーニング(レベル2)

  • 股関節
  • 体幹
  • 足・足関節
  • 肩関節

より投球を考えたトレーニング(レベル3)

  • Wind up期
  • Early cocking期
  • Late cocking期
  • Follow through期

6.スローイングプログラム

  • スローイングを始める前に
  • スローイングプログラム中に再発する原因
  • プログラム方法
  • 実践版(45日までのプログラムが書かれています)

7.セルフチェック

  • 下肢・体幹のセルフチェック
  • 肩のセルフチェック
  • 肘のセルフチェック

8.パフォーマンスライン

利き手利き足など、自分の使いやすい身体のラインの見つけ方から実践的なアドバイスが書かれています。

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いかがでしょうか。

内容は多いですが、説明画像が多く使われているので、スラスラと進めることができます。

 

トレーナー、施設での治療スタッフはもちろん、特に読んでほしいのが少年野球を指導する立場にある人です。

 

これを読めばただ「肘を上げろ」という説明ではなく、「こーだから肘を上げろ」「こーして上げろ」などより具体的な説明が出来るようになるかと思います。

 

パフォーマンスUP! 運動連鎖から考える投球障害~診察室からグラウンドまでをつなぐアプローチ~

最後にこの本について質問等がありましたら「お問合せ」よりご連絡ください。

 

以上で「投球障害に特化したおすすめの参考書」の説明を終わりにします。

↓DVDで練習メニューを勉強するのも1つの方法です↓

↓守備は川崎選手、打撃は篠塚元選手。是非ご参考に↓

 

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