サプリメント/栄養

朝ごはんを食べない子どもの運動能力について。成長の傾向は?

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朝ご飯を食べる食べないの問題は以前から取り上げられていましたが、今回は朝食の摂取状況からみるスポーツテストの結果の良悪がわかりましたので、ここで報告していきたいと思います。

具体的な数字がある為、子供や生徒への説明に用いる事をおすすめします。

 

はじめに。朝食の定義について

朝食はバランスも大事

朝食はバランスも大事

はじめにですがデータとして朝食の定義の詳細がありませんでした。

どういう事かと言いますと、ごはんかパンか。またはどのぐらいの量かという程度がわかりません。

朝食抜きは「錠剤や栄養ドリンクなどのみ」や「菓子、果物、乳製品、嗜好飲料などの食品のみ」という条件はあるようですが、本来の具体的な量はわかりませんよね。

これですとご飯一口はどうなるの?ってなります。

一般的な範囲のお話しだと思いますが、個人的には量も気になります。

まあ、統計をとるのはかなり大変でしょうが・・・

 

身長:cm

体重:㎏

スポーツテスト:点

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6歳の朝食と運動の関連データ

6歳 男 毎日食べる 時々食べない 毎日食べない
身長 116.7 117.1 115.48
体重 21.51 22.09 21.08
スポーツテスト 30.48 28.46 29.5
6歳 女      
身長 115.92 115.65 115.88
体重 21.02 21.04 21.88
スポーツテスト 30.02 30.41 28.25
朝食の摂取の有無による体の比較

朝食の摂取の有無による体の比較

6歳、つまり幼稚園・保育園の年長では大きな差は見られませんね。

毎日食べる組の方が数字は若干高いですが、大きな優位差はないと言えるでしょう。

 

 

10歳の朝食と運動の関連データ

10歳 男 毎日食べる 時々食べない 毎日食べない
身長 139.07 138.38 134.24
体重 33.83 35.07 33.03
スポーツテスト 55.13 53.67 52.09
10歳 女      
身長 140.69 140.64 143.24
体重 34.16 34.47 40.97
スポーツテスト  56.34 54.99  57.83 
朝食の摂取の有無による体の比較

朝食の摂取の有無による体の比較

10歳、小学校4年生ではどうでしょうか。

このぐらいの年齢になると男児の場合、身長で4㎝強スポーツテストで3点の差が出ています。毎日食べる組の方が数値が高いですね

女児の場合はその逆となっています。

食べない方が数字がはっきりと上回るのは今回だけのようですが、なぜでしょうか。。。

 

 

13歳の朝食と運動関連のデータ

13歳 男 毎日食べる 時々食べない 毎日食べない
身長 159.94 159.25 160.95
体重 48.35 48.77 50
スポーツテスト 43.21 41.98 41.86
13歳 女      
身長 155.11 155.09 154.18
体重 46.29 47.28 46.9
スポーツテスト  50.16 47.17  43.26 
朝食の摂取の有無による体の比較

朝食の摂取の有無による体の比較

13歳、中学校1年の結果を見ましょう。

男の場合、身長・体重では毎日食べない組の方が高いですが、スポーツでテストの結果は毎日食べる組の方が高いですね。

これは筋肉量増加によるパフォーマンスの向上によるものだと考えられます。

女の方も同様の傾向にありますが、スポーツテストの結果は約7点離れています。

毎日食べる組の方が高く、これはかなり大きな違いと言えるでしょう。

 

 

16歳の朝食と運動関連のデータ

16歳 男 毎日食べる 時々食べない 毎日食べない
身長 169.73 169.49 168.61
体重 60.92 60.82 61.08
スポーツテスト 55.48 51.59 47.32
16歳 女      
身長 157.84 156.66 156.87
体重 52.74 52.5 56.69
スポーツテスト  52.22 46.23  41.53 
朝食の摂取の有無による体の比較

朝食の摂取の有無による体の比較

16歳、高校1年生のデータです。

男女とも身長・体重の差は大きくありませんが、スポーツテストの結果は大きく異なります。

男で8点女で10点以上も差が開いています。かなりの差ですね。

 

 

朝食と運動の関連のデータまとめ

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まとめたいと思います。

こう見ますと朝食を食べる事でやや身体的特徴としてやや早熟傾向にあるようですね。

しかし年齢を重ねるにつれてその差は埋まっていきますが、代わりにスポーツでの能力値に差が出てきます。

これは高校いっぱいまでその傾向にあるようでした。

しかしその後は大きな差がないことから「朝食を摂取する子供は身体的にやや早熟傾向の為、第二次成長期が早く来ることで筋力の増強に伴いスポーツテストでの数値も上がる」事が考えられます。

子供の部活動で大事な時期はおおよそ中学・高校になりますので、スポーツで活動したいなら朝食は食べるべき。という結果となりました。

 

逆にスポーツをやる子供は朝練などがありますので、朝食を食べないとパフォーマンスが上がりませんので、摂取するという考え方もできますが、とりあえず食べておけば間違いなさそうですね。

 

 

さいごに

今回は文部科学省からのデータを抜てきさせていただきました。

数字的にはそれなりに信ぴょう性があるのかな?

しかしグラフは見にくかったですね。なくてもよかったかな。すみません。

今後も具体な数字からこのような記事も作成していけたらと思います。

ご意見や要望等ありましたらお問合せよりお願いいたします。

また、この記事がいいなと感じましたら「シェア」や下記の「いいね」をしていただけますと、非常に嬉しいです。

よろしくお願いします。

 

以上で「朝ごはんを食べない子どもの運動能力はどう?成長の傾向は?」を終わりにします。

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